出雲神楽の夕べ 10月公演「茅の輪」「五行」

[cft format=0]

出雲神楽の夕べ 10月公演

中野神楽保存会10月12日(土)20:00開演

出演:深野神楽保存会(吉田町深野)

演目:「茅の輪ちのわ」「五行ごぎょう」

 

「茅の輪ちのわ」について

須佐之男命すさのおのみことは旅たびの途中とちゅうで日ひが暮くれ、蘇民将来そみんしょうらいと巨旦将来こたんしょうらいに一夜いちやの宿やどを頼たのんだが、巨旦将来こたんしょうらいは財ざいを惜おしんでことわり、貧まずしい蘇民将来そみんしょうらいは稗飯ひえめしで応こたえた。翌朝よくあさ、須佐之男命すさのおのみことは蘇民将来そみんしょうらいの誠意せいいなもてなしに感かんじ入いり茅の輪ちのわを授さずけた。やがて禍津日神まがつひのかみの出現しゅつげんに巨旦将来こたんしょうらいは滅ほろびてしまい、蘇民将来そみんしょうらいは茅の輪ちのわで難なんを逃のがれ末永すえながく栄さかえた。

 

「五行ごぎょう」について

東西南北とうざいなんぼくの守護神しゅごしんによって天下泰平てんかたいへいの舞まいが行おこなわれていたが、中央ちゅうおうの守護神しゅごしんの出現しゅつげんのため争あらそいとなり、塩土翁えんどおうの仲裁ちゅうさいによって五行ごぎょうの神々かみがみはその治おさめる所領しょりょうを与あたえられ、めでたく万物相生ばんぶつそうせいの基もとが定さだまる。

 

 

☆雲南出雲神楽の夕べオリジナルスタンプカードを進呈しています。

出雲神楽の夕べ 10月公演「茅の輪」「五行」:関連情報